

DPF洗浄と診断の重要性について

近年、当社にはDPF(DPD、DPR含む)に関するご相談が多く寄せられていますが、実際に点検を行うと、DPFが正常に再生するための条件が整っていない車両が多いことに気づきます。
例えば、サーモスタット不良によって水温が上がらなかったり、EXブレーキバルブの固着により燃焼温度が基準に達しなかったりと、周辺部品の不具合がDPFの機能不全を引き起こしているケースがよく見られます。このような場合、DPFの洗浄だけでは再び不具合が発生する可能性が高く、根本原因の解消が欠かせません。
当社では、まず入念な診断によりエンジンの状態や燃焼温度をモニタリングし、問題箇所を特定した後、DPFの脱着と洗浄、そして必要に応じて故障箇所の修理や部品交換を行います。
最新のコンピューター診断と熟練した技術による高度なメンテナンスにより、お客様の大切なお車を最適な状態で維持できるようサポートいたします。安心しておまかせください。
最新のコンピューター診断と熟練した技術による高度なメンテナンスにより、お客様の大切なお車を最適な状態で維持できるようサポートいたします。安心しておまかせください。
DPD・DPFの分解・洗浄 事例紹介
DPD・DPFが詰まることによって、頻繁に手動再生が必要になったり、エンジンチェックランプが点灯してしまうことで、業務に支障が出てお困りの方は、DPD・DPFの分解洗浄により症状が改善され、DPD・DPFの寿命が伸びる場合があります。(※劣化の進んでいるものについては洗浄できない場合がありますので、ご了承ください。)
清掃前

分解前

分解後
診断機接続による強制再生では一時的に症状が改善されますが、またすぐに詰まってしまう場合があります。
洗浄後

洗浄済組立前

洗浄済組立後
分解洗浄により強制再生では除去できないカーボンスラッジ等も洗浄液で溶解し除去することができます。

法定3ヶ月点検の重要性について

近年、当社には法定3ヶ月点検のご依頼が増加しております。
国土交通省の指導により、運送事業者などの事業用貨物車両を保有する事業者の皆様は、法定3ヶ月点検を確実に実施するよう求められており、この実施が一部の事業者にとって課題となっているようです。
事業者様の主な目的は3ヶ月点検の記録簿を取得することかもしれませんが、国土交通省が3ヶ月点検を義務付けるのは、車両の安全性と環境保護のためです。整備事業者である私たちから見ると、3ヶ月に一度の点検は、エンジンオイルの量や汚れ、冷却水やブレーキオイルの漏れ、ハブの異音などを確認し、重大な故障を未然に防ぐ機会と捉えています。これらの点検を怠ると、車両の大きな故障につながり、結果的に大きな出費や事故を引き起こしかねません。
当社では、法定3ヶ月点検の項目に加え、診断機によるデータモニタリングとDPFの強制再生を基本メニューに組み込んでおります。これにより、事業者の皆様の車両が常に最良の状態で稼働できるようにし、重大な故障や事故を未然に防ぐお手伝いをしております。
単に記録簿を取得するだけでは不十分です。安全性の確保と予防的なメンテナンスのために、ぜひ当社の点検サービスをご活用ください。
単に記録簿を取得するだけでは不十分です。安全性の確保と予防的なメンテナンスのために、ぜひ当社の点検サービスをご活用ください。

